広がりを見せるホームスクール

在宅に拠点をおいて学習するホームスクール(ホームエディケーション)について、アメリカなどの諸外国とは異なり、まだまだ認知度が高いとはいえる状態ではない日本。

近年では、ホームスクールを支援するNPOができるなど、徐々に環境は整ってきているといえます。

実は、私はアラフォーの良い年齢なのですが、中学生のころには不登校(当時は登校拒否)の傾向が強く、弱いイジメにもあっていました。

高校には何とか進学でき、卒業もさせていただくことができました。本当に恩師や両親の支えがなければ、間違いなく高校中退していました。単位もあと1つ落とせば留年になる、という事態にもなっていましたから。

でも、成績は良かったのです。四流高校で大学進学なんてまず無理という高校でしたが、在宅学習の成果で授業をほとんど受けずに落第点を取ったことはなく、学年で3番になったこともあります。英検準一級を受けてみるという無謀ぶりに教師からあきれられましたが、E判定間違いなしのはずがC判定でした。

論点はずれていますが、学校の成績だけを見ても、一概に学力低下(一般的な成績の低下)するとは限らず、家庭学習のほうが逆に高まる場合もあるわけです。(家庭教師なし。参考書と学校の教師に登校時に質問)

アメリカではホームスクールで学習する子どものことを、ホームスクーラーとよび、学習する方法をホームスクーリングとよびます。100万人以上のホームスクーラーがいるのだそうです。

ホームスクーリングは、イジメや学級崩壊、学校教育への反対などさまざまな原因があるかと思います。いずれにしても、家族が子どもとともに成長していくことが大切になります。

特に、私が子どもの頃とは社会は大きく違い、インターネットが普及したおかげで友達ができないという不安、置いてけぼりにされるのではという不安をあまり感じる必要がないことが大きいと思います。

学校に通学するのはなぜか?それが世の中の多数派だから・・・。これが正しいのかどうかです。(必ずしも正しくないと言っているわけではありません)


このホームページでは、ホームスクーリングするために必要な情報を公開していきたいと思います。


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